このサイトはWordpress(有料版)で作っています。
サイトURKLが変わってもにほんブログ村に反映される方法を書きました。
今後、同じようにWordPress(有料版)で有料ブログを作ってWEB公開したい方が苦労しなくてもいいように、少しでもお役に立てれば嬉しいです。
ちなみに、WordPress(無料版)で無料ブログを作っていたら、ヘルプ画面に詳しく載っているので問い合わせしなくてもOKですよ。
にほんブログ村のサイトにWordpress(有料版)の記事が反映される方法
「お問い合わせ」をする!
これしかありません。(断言します!)
自分でやれることはやったけれど、やはり拉致があかないので、お問い合わせしたところ、翌日、反映されていました!
にほんブログ村のスタッフの皆様、ありがとうございます。
実は、この『あさみW.C.D』公式サイトは「Asami Novel」をリニューアルしたものです。
そして、無料のFC2というブログで、趣味の小説を書いて公開しています。
この公式サイトにも同じように読みに来て頂きたい。
そう思い、ブログランキングサイトで大手の『にほんブログ村』に登録しました。
が、いつ見ても記事が反映されない。
ping代打をしても反映されないよ。どうして?
不思議ですね~
それでもね、PVだけは増えていっているのですよ。
小説ライターとしても事業しているのもあり、やはりここは…。という思いで、自分でやれることだけはやってみました。
- pingの代打
- 記事のトラックバックにpingアドレス入力
- SNSへの宣伝拡散
が、しかし反映されない。
もう、ここは「お問い合わせ」で問い合わすことしかできないのかな。
そう思い、日曜日でしたが、お問い合わせフォームにて送信したら、その翌日、反映されていました。
にほんブログ村のサイトにある「お問い合わせフォーム」で問い合わせる
にほんブログ村のサイトで一番下までスクロールして最下段にある帯を表示させると、『お問い合わせ』という欄があります。
赤い四角で囲んだ文字「お問い合わせ」をクリックすると、下図のようになります。
WordPress(有料版)については載っていないので、迷わず一番下にある「解決しない場合」の、お問い合わせをクリックして使います。
苦情を書いて送るとはいえ、自分の思っていることを押しつけるような書き方をしてはいけません。
みねの「お問い合わせ」の書き方
ストレートな言葉よりも、簡潔に、また分かりやすく書くのがコツです。
これは、ビジネス文章と同じです。
お願いしたいのはブログを書く人であり、それを解決してくれるのも人ですので言葉には気をつけていきましょうね。
①一番最初に、挨拶文を忘れずに
例えば、こんな風に。
最初の挨拶文
いつも、お世話になっております。
○○○(ブログ名)の、XXX(管理人名)と申します。
私の場合でしたら、「あさみW.C.D」の、みねと申します。という書き方に。
②本文を凝縮させた文章で
私の場合だと、こんな書き方になります。
「Wordpress(有料版)でブログを作っておりますが、記事が反映されません。ご確認よろしくお願い致します。」
③いよいよ内容
内容は簡潔に、箇条書きで書きます。
「自分でやれることだけはやってみました。」と書き、実際になにをしたのかも書き添えます。
④最後に締めくくりの言葉
丁寧に、自分の気持ちを伝えましょう。そのためには、どう書けば良いのか分かりますよね。
私は、こんな風に書き締めくくりました。
「お忙しいところ申し訳ありませんが、ご確認のほどよろしくお願い致します。」
相手も忙しいのです。
いくら仕事とは言え、こちらの勝手なことで手を掛けて貰えるのですから、丁寧な言葉は必要です。
これは社会人としては必要なマナーです。
仕事をする上で、一番重要なのは感謝の言葉を口に出したり、文章に書くことです。
それがあるからこそ、人は動いてくれるのです。
アドレス変更も「お問い合わせフォーム」で問い合わせる
WordPress(有料版)で作ったブログのアドレスが変わった。
そんな場合も、「お問い合わせフォーム」から、お問い合わせします。
書き方の内容は上記と同じですが、②の文章は少し変えます。
【変更箇所】
②本文を凝縮させた文章で
アドレス変更を、よろしくお願い致します。
- 旧アドレス
- 新アドレス
他は、そのままで大丈夫です!
どちらにしろWordpress(有料版)は、「お問い合わせフォーム」から、と言うことです!
WordPressで作ったブログ記事が、にほんブログ村に反映されました! | まとめ
対応の早さに感謝しています。
土曜日と日曜日は、にほんブログ村のスタッフは休日です。
なのに、こんなにもスピーディに動いて頂いて本当に感謝しかありません。
メールの返事はなかったのが、今回のアドレス変更をお願いした時は返事がきました!
皆さんも、いくら苦情を書き入れようとしていても、相手はコンピューターではなく人間だという感覚を持って「お問い合わせ」して文字を打ちましょうね。